ココロ、オドル『0F(ゼロフレーム)ダーリンダーリン』

 

【本日の5W1H

(だれが)

芝居ユニット0Fが

(いつ)

2017年7月27日18時から

(どこで)

大阪高島屋の7階で

(なにを)

ダンスと朗読を融合したダンスリーディング劇を

(なぜ)

 

(どのように)

 

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0Fが劇場の外で活動しているのを見るのは、これが初。

仕事を定時で終わらせ、ダッシュで向かってなんとかギリギリ間に合いました!

私って、ここまでするほどこの人たちのことが好きなんだなあ…と、息を切らしながら実感。

アウェイな空間で、いつもと違うらしい表現に挑戦するメンバーのことを思うと、こちら側が妙に緊張しました。

 

序盤は舞台上のメンバーから若干の緊張も感じましたが、長いダンスシーンでそろそろ息が乱れてくるであろうところからは、もうそんなことを感じさせる隙もなく。

メンバー自身がどんどん世界にのめり込んでいく様子に、「応援したい」という気持ちがさらに大きくなりました。

 

しかし、時間が経つにつれ舞台で繰り広げられる物語に引き込まれ、「応援したい」はいつしか「次は何が起きるんだろう」に変化していきました。

 

 

ざっくり言うと、40分の間に物語が3つあったのかな?

神が世界を作り、ヒトを生み出すまでの物語。

現代版アダムとイヴの物語。

そしてそれらを描いてきた本の物語。

…という構成に見えました!違ってたらすみません!

 

 3つに共通して言えること。

0Fのメンバーは誰も技術に頼らずに、全身、特に目線の集中力で物語に引き込んでくれる。

特にダンスシーンは、ダンサーが踊るとその高度な技術を見せることで、物語の描写が二の次になってしまうことも少なくない。

しかしダンスが得意でない(ように見える)からこそ、目や全身のオーラから本人たちも世界にのめり込んでいっているのが分かるし、こちらもそれに引き込まれます。

 

それぞれの物語に言えることは、

ここでもいつものアテ書きの片鱗を感じました。

得意なこと、任せたいこと、挑戦させたいこと、それぞれに応じて適材適所で役割を与えられていたように思います。

 

物語の内容に関しては、8月の公演にも少し関わってくるそうなので、今回は割愛。

全貌がわかったら解釈とともに色々考えて書きたいですね。

 

今日はもう10人の手によって扉は閉じられましたが、その向こうではまだ、物語が続いているのだろうと思います。